国志夢走

Visionを描き、自身の仕事や人生に誇りを持った人であふれ返る国をつくりたい。「みんながプロフェッショナルに出演できる」そんな社会が理想です。

【ハンガリー①】この街は夜が本番ブダペスト。そんな一句を詠みたい夜景。

リアルタイムはモロッコ最後の街、ワルザザード

かっこいい名前だけどこの街自体に何かあるわけじゃない。次の国への準備に追われている。

 

 

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ポーランドからいつものごとく夜行バス。

早朝にブダペストの郊外に降ろされる。ここから宿まではかなり距離がある。

 

少し歩いたところの地下鉄に乗るほかなさそうだ。

ハンガリーは先のポーランドと同じくユーロを用いていない国だ。

 

通貨はフォリント。日本円との換算がややこしくて使いにくい通貨だった。

地味に桁数も多い。

¥100=278フォリント

 

三倍してざっくり10%引くって計算の仕方をしていた。

 

閑話休題、僕らはフォリントを持ち合わせていなかったのだが、地下鉄はクレジットカードで買うことができるということで無事に市内まで向かうことができた。

 

 

 

宿のオーナーの第一印象はあまり良くなかったのだが、友人の女の子が話すところっと優しくなったような気がする。

 

結果的に僕らは滞在中、とても親切にしてもらった。安宿でキッチンも使えたのでありがたかった。

 

 

滞在日数は二泊三日。

荷物を整理してシャワーを浴びた後、腹ごしらえだ。

 

 

 

ハンガリー料理は区分の仕方によっては世界三大料理に含まれるそう。

 

フォアグラが安く食べられることでも知られている。まあ僕には安いって言ってもきつい出費なので、将来の僕にお預けだ。

 

ローカル屋台で名物のパプリカライスとローカルビールを注文した。

これがなかなか美味しい。味は強いていうならハヤシライスとかトマトライスに近い。

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友人はパスタを頼んだのだが、口に合わず...半分残すことになった。

オススメを聞いて頼んだのでなんともお粗末な結果となっていた。

 

その後口直しとばかりに、日本食レストランに入った。

 

日本のお家カレーを久しぶりに食べてご満悦そう。

僕はすでにお腹いっぱいだったので枝豆だけ。

 

 

翌日、ようやくメインの街歩き。

そろそろヨーロッパを巡るのに飽きてきたり、疲れが出てきたこともあり、がっつり1日観光するということが少なくなってきた。

 

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これが一番見所と言えるであろう建造物、鉄橋だ。

この川を隔てて、ブダ地区とペスト地区で分かれている。

 

くっつけて"ブダペスト"というわけだ。来るまでは知らなかった。

 

 

鉄橋が一番見所っていうくらいだから察するだろうが、正直あまりパッとしなかった。

茶店でコーヒーを飲んで作業したりして日中を過ごした。

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物価が下がってきて喫茶店に入れるようになったのはいいことだ。

 

 

日が沈み出したところで、ブダペストを一望できる丘を目指す。

傾斜はきついが頑張って登る。

 

十字架が見えてきたらもう半分は越えてる。

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そして頂上に到着。

頂上にはお店もあって、いろんな国の人が飲んだり食べたりしながら夜景を楽しんでいた。

 

大体が家族連れかカップル。

ヨーロッパはほんと一人じゃなくてよかったなぁと思う。

 

街歩きしてても、一人には人権がないんじゃないかって気がするくらいアウェーに感じるから。 

 

 

ブダペストの評価はこの夜景で一気に盛り返した。

ライトアップされた教会、

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鉄橋と川、暖灯。

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ライトアップされた滝とかもあった。

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見所や名所は正直少ない。

他にも廃墟バーとかあったけどね。

 

あと書き忘れていたのだが、中華が安く食べられるのは良かった!

 

ブダペストの外食で一番安いのは中華。

ライスを頼んでその上におかずを選んでドンと盛り付けてもらうシンプルで美味しいスタイル。

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お腹いっぱい食べても四、五百円なので是非。

 

夜景を見てブダペスト綺麗だったね!

これで十分なんじゃないかな。

 

次はセルビアベオグラードへ!

 

 

【ポーランド①】アウシュビッツ強制収容所に訪れた事実を人生に刻むこと。

リアルタイムはモロッコのティトゥアン。

だいぶ北のほうの街で、白い街として知られている。

 

この街にも旧市街(メディナ)があってその中の一つの宿に泊まったのだが、迷宮で本当に迷った。道が入り組んでる上にGPSも機能しないからだ。

 

ルート案内通りに最短距離を行こうとせずに、わかりやすい道順を辿るのが結果的に早い。これぞまさしく急がば回れだった。

 

 

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それでは本編へ。

 

ポーランドにきた理由、それはアウシュビッツ強制収容所を見学したかったからだ。

 

見学希望者はまずクラコフという街を目指すことになる。

 

ポーランド南部で第三の都市といったところだろうか。

先の大戦の戦火を逃れ、古い建造物の残る美しい街だ。

 

そのクラコフバスで一時間以上移動してアウシュビッツに到着する。

僕はプラハからクラコフに到着した翌早朝に向かった。

 

 

まずはクラコフの街の観光について先に、そのあとにアウシュビッツ見学について綴ろうと思う。

 

 

先ほど述べたとおりクラコフは古い建造物が残る街だ。

大戦ではオーストラリアに含まれていたエリアらしい(今日あったポーランド人が教えてくれた)

 

街の中心にはだだっ広い広場があり、銅像やら教会がずらっと並んでいる。

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煉瓦造りの建物が多くて重厚感がある。

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クラクフを一言で表すとすれば「どこか物憂げな美しい街」だろうか。

 

この一言で表すとすればはシリーズ化していこうと思う。笑

 

物価はヨーロッパの中ではかなり安いほうで、通貨はズウォティ

1ズウォティ=¥27だ。

 

確か一泊800円で泊まれたように記憶している。

 

ポーランド料理はピエロギが一番有名だ。

他にも色々あるんだろうけど、ピエロギが定番だと思う。

 

ピエロギは餃子に似た料理で、中の具材にバリエーションがあるので色々試してみるといいだろう。

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僕のお気に入りはチーズポテト。これと一緒にビールを飲むのが幸せだった。

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zywiecという銘柄のビールがとても美味しくて、安かったのでオススメ。

 

ヨーロッパの旅で飲んできた中でも一番のお気に入りだ。

 

ここまで弾丸で駆け抜けてきたが、物価も落ち着いたおかげでこの街には2泊することができた。

 

 

ここからはアウシュビッツ強制収容所について。

 

まず、反省として準備が足りなかったなと思う。

 

見学のツアーに日本語ガイドがあり、中谷さんという方が唯一の日本人公認ガイドなのだという。

 

一週間前くらいからメールを送るなどしてお願いするのが良いだろう。

僕は旅程をギリギリまで立てれていなかったのと、調べ始めるのが遅かったので依頼することができなかった。

 

調べてみると無料で見学する方法があったりもするのだが、個人的にはしっかりとガイドを中谷さんに依頼するのがいいと思う。

 

朝七時、バスターミナルを出発するバスに乗り込んだ。

これは始発の次の便で、始発に乗ろうと思ったが逃した。

 

チケットをあらかじめ予約しておけば問題ないだろうが、僕は当日券を入手する必要があり、列に並ぶ時間短縮のために早く出発した。

 

ここも準備不足だ。

 

バスに乗っている間は事前に保存していた参考になるような記事を何本か読み込んでいた。

 

なんとバスに同い年の日本人大学生カップルが乗ってきた。

 

到着したのが8時半過ぎ。それでもすでに長蛇の列ができていた。

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さっき乗り合わせた日本人の彼らと話をしながら待ち時間を潰した。

 

一時間半以上待って、ようやくチケットを購入することができた。

 

10:15~の英語ガイドツアーに参加できた。だいたい1,500円。

 

乗り合わせたカップルは運悪く、英語のツアーの上限人数が残り1で断念。

 

僕の後の時間にあるポーランド語のやつに参加していた。

英語の次のが11:30~とかだったし、どうせあまり聞き取れないからとのこと。

 

ツアーを利用しなければ見学すらできないので仕方ないことだと思う。

 

 

荷物検査を終えた後に受付で音声ガイドを受け取る。

イヤホンから先導してくれるガイドの声が聞こえるようになっている。

 

 

背の高い渋めのおじさんが担当だ。

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リスニングテストで苦手なタイプの声で

(女の人は聞きやすいけど、少しこもった低い声が難しいよね...)

 

恥ずかしながらあまり聞き取ることができなかった。

 

それでもいくつか理解できたことを頼りにレポートしていこうと思う。

 

まず入り口がここ。

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Bの文字が上下反転で取り付けられており、そこに収容者のささやかな反抗があったとされている。

 

この地は夏でもパーカーを着てなお肌寒かった。

より劣悪で衣服もままならず、さらに冬だった場合どれほど過酷かは想像に難くないだろう。

 

まっすぐ進んで14棟へと入る。

ここでヨーロッパの広範囲から収容者が集められてきたことを知る。

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まさかギリシャからも連行しているとは驚きだった。

 

他にもおびただしい数の毒ガスの空き缶、収容者の遺品が保管されていた。

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この物量が凄惨さを物語っている。

 

具体的に想像することを脳が無意識に拒否している、そんな感覚がした。

これを一人一人の人間が所有していたのだと理解はすれど実感が湧かなかったのだ。

 

 

棟を出ると石で作られた壁がある。

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ここは収容者が銃殺された場所だ。犠牲者を悼む献花が添えられている。

 

この後ガス室も見学してツアーは終わった。

 

 

この後無料で運行されている輸送バスに乗って、ベルケナウ収容所へと向かった。

 

第一、第二とナンバリングされている収容所を総称してアウシュビッツと呼ぶことが多いのだろうか?

 

とにかくもう一箇所見学できるところがあるので忘れずに。

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こちらの光景はよく見たことがあるのではないだろうか?

 

収容者をまるで家畜のようにぎゅうぎゅうに詰め込んだ列車が線路に乗ってここへ行き着く。

 

途中でレールが分かれるのだが、そこですぐに殺される人と労働させる人とを仕分けるのだ。

 

 

ここまでが見学の紹介となる。

 

 

ここからは僕自身の感想や学びを記したい。

 

まず上述したとおり、準備不足でガイドを十分に聞きとることもできなかった。

それでも自分なりに理解し、感じ取った中でいくつか違和感を覚えたことがある。

 

それが度々耳にしたprisner(囚人)という単語だ。

 

言葉のイメージは白黒の囚人服を着ている罪を犯した者といった感じ。

 

ただ収容者はユダヤ人であっただけで、何の罪を犯したわけでもない。

イメージと異なるため、prisnerという言葉を耳にするたびにモヤっとした。

 

Victimとかだとしっくりきたんだと思う。

 

途中文章で殺されるという言葉を使ったが、元々は処刑されると書いていた。

これも刑に処すって、その刑は正しいのか?といった違和感から言葉をストレートではあるが置き換えさせて貰った。

 

 

人類はこんな残虐な行為ができるのかと失望した。

 

敵をつくりまとめる、支配するというのは共通する事柄だ。

 

たしかに敵かもしれないが大前提として同じ人間である、侵してはならない権利がある、持つべきリスペクトはある。

 

これらを心得ておかないと、人はいとも簡単に大小あれど同じ行いをしてしまうのだろう。

 

「平和や安全のありがたみを若い世代は忘れている、わかっていない。」

 

この指摘は的を得ていると思う。

 

平和について、すでにある程度達成されていると思っている。

人々の可能性を最大限に発揮するベクトルへと目が行きやすい。

 

平和は達成されるものというより、常に崩してはならない追求し続ける基盤となるものなのだと思う。当たり前は当たり前じゃない。

 

それか見えている範囲が狭いかのどっちかだろう。

鈍ったアンテナは過ちを繰り返させうる。

 

 

 

だがそれと同時に見学を通していくつかの感謝、責任そして希望を感じた。

 

 

感謝とは、この負の遺産を管理して風化させずに繋いできてくれた先人に対して。

 

僕は見学をすると決めた時から、自発的に記事を読むなどして情報を調べた。

 

これは自発的と書いたが、どこか環境がそうさせたところもあると思う。

そもそもアウシュビッツを見学しようと思うことすらなかったかもしれない。

 

この行動を取らせてくれた環境と先人に感謝だ。

 

 

最後に責任について。

 
何万人が亡くなったかなどの数字を覚えることも大事かもしれない。
だが、敬意を持って故人を偲ぶことと、過ちを繰り返さないと誓うことが最も重要だ。
 
これは何も僕がろくにガイドを聴き取れなかったから言っているのではなく、この場に立ったのだという事実に伴う責任に価値があると素直に感じたのだ。

 

十字架を背負いにきてるのだ。

 

 

 

希望も感じた。

 

希望はこれだけ多くの訪問者がいるという事実に対してだ。

学ぼうという意思がある人間がいるということは、のちに記す責任を少なからず感じる人が増えるということであり、悲劇が繰り返されづらくなるはずだからだ。

 

人間は多分年々ましな生き物になってきている。
少し遡るだけで今ならモラル的にアウトなことがたくさんある。
 
 
次世代により良い倫理観を受け継がせることが僕らの使命なのではないだろうか?

 

今回は旅ブログになってからは久しぶりの少し熱くて哲学的な記事になった。

ぜひ読者の皆さんの感想をお聞きしたい。

 

 

次回はブダペスト

 

【チェコ①】欧州No.1の街並みプラハ。RPG中盤で鉄の装備が買えるようになる都市っぽい。(伝われ!)

リアルタイムはシェフシャウエン、モロッコの青い街です。 
ロッコは犬よりも猫がたくさんいて、猫好きの筆者にはたまらない街です。
 
岩合光昭さんの写真集でもモロッコ確か出てきたんだよなぁ...
うまく猫の表情を収めたりできないんで、改めてすごいなと。
 
 

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それでは本編どうぞ。
 
ウィーンからプラハまで、いつも通りバス移動。今回は夜行ではなく、夜にプラハに到着する便だ。
それ自体は構わないのだが、問題なのは寝床。
 
数日前から探したのだが、この日8/17だけはなぜかどこの宿も高いところしか残っていなかった。
この値段出して泊まりたいというほどの額だった。
到着してから何軒か探してみて、もしなければ最悪どこか24時間営業の店で粘ることに決めた。
 
 
結局宿は見つからずマクドナルドで過ごすことになる。
1件目のマックを寝るなと追い出され、しばらく中央広場のベンチで時間を潰したあと別の店舗で朝まで起きて粘った。
 
ヨーロッパの旅で多分この時が一番しんどい。
2日夜行バスで寝た次の日にろくに寝れないのだから。
 
8/18の朝になり、予約している宿へと向かうと待合スペースがちゃんと用意されていた。
そのソファでチェックインのできる時間まで寝て過ごした。
 
ここまでを振り返ってみて感じたのはサービス業の店員さんを除き、人があまり親切ではないということだ。
これは他のヨーロッパの国を巡ったあとでも比較するとそうだと思う。
 
この時点ではあまりプラハを好きになれない自分がいた。
 
 
チェックインを済ませ、シャワーも浴びて少しダラダラしてから街へ。
友人は体調が悪くその日は1日休むことに。あとでその子の分の夕飯を買って帰ろう。
 
まずは空腹を満たす。
オススメされていたレストランに行き、牛肉を煮込んだものと有名なチェコビールをオーダー。
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味は濃いめで、肉は十分に柔らかい。パンもソースにつけて食べるといくらでもいける。
 
ビールはピルスナーウルケルという銘柄で、泡がクリーミーだった。しかもお店で飲んでも150円ほどとお安い。
 
 
ビールの飲み比べを楽しみたかったが、疲れていたのですぐ酔ってしまう。
今の僕には一杯で十分だった。
 
 
後日同じ銘柄の黒を試した。
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個人的には普通の方が好きだった。
 
プラハ旧市街の道は石畳。大きくて少し角が丸い黒い石で構成されている。
それほど広くない道幅を車と路面電車が分け合いながら走っている。
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宿はその旧市街の中の有名なガレル橋を渡った西側にある。
 
まずは同じく西側に位置しているプラハ城を目指す。
 
 
坂を登りながら振り返ってみると、
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この景色が飛び込んできた。
 
少し濃い橙色の屋根と真っ白の壁を持つ家々。アクセントに大きな教会がポツポツと見える。
 
 
プラハ城に着くと簡単な手荷物検査がある。時間帯によっては混んで長蛇の列ができていたりもする。
僕の場合は幸運なことに空いていたのですぐに中へと入れた。
 
 
二つ立派な建物に出会った。
一つはこの教会。
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そしてこれ。
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みたことがあるという人もいるだろう。
 
この街は建築も雑貨も意匠が凝らされている。
教会の窓のデザイン、建物の色味がなんとも古めかしくてRPG
 
 
ガレル橋を渡り、東側へ。
 
このガレル橋も古くて美しい。
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遠くにさっきいたプラハ城が見える。
 
夜になると街灯がついて、より幻想的な光景に変わる。
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僕はどっちかというと夜の方が好きだ。
橋の両側にアーティストが小さなお店を出していて、演奏を聴いたり絵や雑貨を見るのが楽しい。
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ところ変わって旧市街東側。
お店のテラス席でみんな美味しそうにビールを飲んでいる。
 
ひらけた場所に出るとまた教会に出くわした。
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屋根が特徴的でシンデレラ城の様に細い。色は真っ黒で、装飾が金色。
黒と金のコントラストに見惚れた。
 
ルパン三世カリオストロの城で、黒と金の組み合わせが美しいなと感じたのを思い出した。
 
すぐそばにあるこちらの時計も有名な様だ。
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仕掛けが施されていて、長針が12時を指すごとに人形が出てきて動く。
 
一度みたが、残念ながらわりとしょぼい。わざわざ時間を合わせて見ることはないと思う。
 
散策を終えて宿に戻る。
チェコで有名なスイーツを買って帰った。
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棒に生地を巻きつけて焼き上げ、砂糖をまぶしたもの。
最近はこれにさらにクリームやチョコを盛り付けてパフェの様にして食べるのが主流の様だ。
 
一度試したら十分、可もなく不可も無く。
 
 
 
最初の印象は良くなかったプラハ
街並みと売り物がとにかく細かく洗練されていて、すっかり魅了されてしまった。
 
 
これから先、「一番どの街並みが綺麗だったか?」と聞かれたら迷いなくプラハと答えるだろう。
 
 
次回はポーランド、クラコフ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

【オーストリア①】モーツァルトで溢れかえるウィーン、花より団子な旅人。

リアルタイムはモロッコ
ついにアフリカ大陸。モロッコには少し長く二週間ほど滞在する。
ヨーロッパに慣れきってしまった心と体を少しずつ途上国仕様にチューニングしなくては。
 
ヨーロッパの中でも英仏の二カ国はやっぱり頭一つ抜けていた。人生で数年間は暮らそうと決めた。
 
今回の記事が記念すべき、国志夢走100記事目!
 
途中しばらく更新しないこともあったりしましたが、読んで下さる皆さんのおかげでひとまず大台の100記事まで続けることができました。
 
今後ともよろしくお願いします!!
 
 
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ここから本編 

 

実は、外国でウィーンと言ってもなかなか通じない。

"Vienna"と呼ぶのが一般的なようだ。

 

なんか字面がベトナムっぽく見えて、直感的にヨーロッパの都市とは思えない。

アジアのどっかの都市なのかなと。

 

どうやらWienはドイツ語で、Viennaが英語らしい。

僕らは英語話してるのに途中でドイツ語で地名を呼んでることになるから、そりゃ通じないわけだ...

 

 

ウィーンの滞在時間半日ほど。

オペラもオーケストラも基本的に夜にやるからお預けだ。

 

 

したことは2つで、

以上だ。

 

スロベニアとはまた違った街並み。

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少ししか離れていないのに、国をまたぐとそれぞれ違った様子を見せてくれるのが面白い。EU圏内だから行き来もしやすいし。

 

ウィーンの街並みを一言で表すなら、

「格式高さの垣間見える街」

 

例えばこの建物。

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これは日本でいう霞ヶ関に当たる建物なのだが、どこか高貴さを感じないだろうか?

 

我、ハプスブルク家ぞ?って感じがどことなくする、そんなウィーン。

 

 

一番の名所、シュテファン大聖堂に到着した。

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一部工事していたのでその部分が入らない様に注意して撮影した。

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ここはありがたいことに気前よく無料で中に入れる。

 

ここ以外にもいい感じの建物があった。

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でもやっぱり大聖堂が一番だな。

 

ウィーンの有名人といえばモーツァルト

チョコレートのお酒の名前もモーツァルトだしお土産も関連商品がほとんど。

 

さながら国の英雄だ。

勧誘してくるオーケストラの演目もだけど、

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スタッフ自体がモーツァルト

愛されてるのがよくわかる。

 

 

生前住んでいた家は博物館として残されている。

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入場料高かったので中には入らなかった。

 

さて、ウィーンで一番の楽しみだった本場のザッハトルテを食べる時間だ。

 

調べたところ、タメルとザッハーの二軒が有名らしい。

 

僕らは近くにあってどっちかというと安いタメルをチョイス。

両者を食べ比べしても面白いかもしれない。

 

お店の中はこんな感じ。

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工場っぽいとこも見せてくれる。

 

 

さぁ本場のザッハトルテが登場!

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コーヒーを一杯ずつと一つのザッハトルテを分け合った。

 

 

味は言うまでもなく美味いに決まっている。

上の層が少し硬めのチョコレートで、その下がスポンジ。

 

パサつくこともなく上品な甘さだった。

 

 

 

正直場違い感がすごくて申し訳なさがすごかった。

それでも本場のを食べれた満足感でしばらくご機嫌だった。

 

帰りにザッハーの前も通ったがかなりの列ができていた。

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歴史も建築も美しいけれど、それよりもスイーツに目が向く。

そんな花より団子な旅人でしたとさ。

 

 

次回はチェコプラハ。欧州No.1の街並みだ。

 

 

 

 

 

 

【スロベニア①】スロベニアって知ってます?結構いいとこなんでついででいいから行ってほしい。

リアルタイムはフランス・リヨン。

友人宅で白米に出汁巻、お味噌汁、佃煮と"ザ・日本のごはん"をご馳走になって大満足してます。

 

ほんと炊飯器って偉大だわ...

先進国の滞在が長くなってきて、すっかり便利な生活に馴染んでしまいました。

 

こんなんでアフリカ行けるのか心配です、今インドもう行きたくないもん。笑

 

明日の朝にはロンドン!🇬🇧

 

 

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面倒でしょうが、どうかよろしくお願いします🙏
最近順位落ち気味で凹んでます、笑
 
 
 
それでは本編に。
スロベニアってどこだっけ?何があるの?首都リュブリャナって言うんや。
これが実際に行くまでの僕。同じような人も多いと思う。
 
 
ウィーンやプラハに行くための通過点くらいにしか考えてなかったのだが、これが意外といい国だったので是非とも紹介したい。
 
ヨーロッパ周遊の旅で時間がもしあれば是非!
 
 
 
早朝、リュブリャナに到着。
 
夜行バス恒例ムーブ、マクドナルドを探せ。
maps.me(いつもお世話になってます)でマクドナルドを調べると近くにあったので駆け込んだ。
 
少し外は肌寒かった。
 
ヨーロッパは結局SIMなしで宿や街のフリーwifiだけで旅をした。
これができるのはやっぱりありがたい、日本も街中にwifiもっと増やしてくれ…
 
安いお金でwifiとコンセントも使えるので、何度もお世話になっている。
 
朝4時とか5時とかに着くもんだから、当然宿は空いてないし街も薄暗いしでやっぱりマックに落ち着く。
 
 
 
調べたところ、リュブリャナの他にもブレッド湖って場所が有名だとわかった。
 
雨も上がったということでいざ観光へ。
バスがついた近くの建物で荷物を預けられる場所があるので、身軽に散策。
 
 
まず目指すはリュブリャナ城、の前に腹ごしらえ。
 
人が多すぎず、落ち着いた綺麗な街だ。
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ピンクの可愛らしい教会がお出迎え。
 
そのまま進むと川に行き当たる。
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あの川沿いのカフェで優雅にコーヒーでも飲みたい…
 
 
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街の中心の広場ではこんな感じで露店がたくさん並んでいる。
 
ぐるっと見て回ると露店のフードコートに行き当たり、ここでお気に入りのものを選ぶことに。
 
天気も良くて、気分の良い週末って感じ(平日だったけど)
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このパエリア美味しそう...
 
 
結局さっきのパエリアとお肉をシェアハピ
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意外としっかりボリュームがあって、味も文句なし。
 
 
お腹が満たされたところで城へ。
 
急な登りを十分ほど行くと古城に到着、ここからの見晴らしが良かった。
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屋根の色が統一されているのって景観にすごく重要。
 
それほど有名な都市ではないけれど、このサイズ感も含めて好きになった。
 
 
一緒に旅している友人は終始ここでリモートワークしたいって言ってた。
僕と同じく隠居願望を持っているようだった。
 
 
お次はブレッド湖
リュブリャナからバスに乗って結構かかるので注意。
 
渋滞してたこともあり二時間くらいで到着。
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泳ぐこともできる湖畔リゾートって感じだ。
 
 
 
湖をぼーっと眺めてたら、新郎新婦が乗っている船を発見。 
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新婦さんがすごい美しい。
 
幸せなんだろうなぁ。旅中よくこういう光景を目にする。
 
少しの間だけ結婚式のお仕事に関わっていたこともあり、人一倍気になるのかもしれない。
 
 
ここまでスロベニアを楽しむことができたのだが、最後は結構辛い思いをすることになる。
 
オーストリアへと向かうバスが深夜2時発なのだ。
しかもそのバス停が辺鄙なところにあり、そこに向かう交通手段の終電が23時。
 
 
バス停の周りは本当に何にもなくて、お店で待つとかもできずただベンチで待ちぼうけ。
しかも割と寒い!
 
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やっと来たバスには結局僕ら以外に乗り込む人はおらず…
 
運転手もリュブリャナから乗ってくるのがよほど意外だったのか、
「君ら乗るの?違うんじゃない?」って言われた。
 
休憩がてら立ち寄ったかのような口ぶりで違うバスなのかと思いかけるほどにとぼけていた。
 
ちゃんと確認してみてくれって言ったら、あ〜ってかんじで乗せてくれた。やれやれ。
 
不安な思いをしつつも乗れたのでよしとしよう。
スロベニアはもう少しバス停周りを整えていただけると文句なしです...
 
 
2日連続の夜行バスはしんどいなぁ…次回は音楽の都ウィーン

【イタリア②】芸術の都フィレンツェで痛感した永遠に埋まらないであろう僕とダビデの距離。

リアルタイムはフランスのリヨン。

フランス第二の都市で南部に位置してます、友達の家に居候中。

 

治安が比較的よく、都会だけど騒々しくなくて緑豊かな街。

川が二本流れていて落ち着いて週末を過ごすには最高の場所ランキング1位らしいです。(どこ調べか忘れた)

 

ちょっと遠いしパリは行けないかもなぁ...残りわずかなヨーロッパを楽しみます!

 

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夜行バスで到着したフィレンツェは1泊2日の滞在。
ちょこちょこ宿泊を入れないと体力が持たないので、エアビーで一泊することにした。
 
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フィレンツェはローマよりも落ち着いた街並み。落書きも少しはあるけど治安はローマより良さそう。
 
 
祝日だったらしく(日本はちょうどお盆の時期)、お店も閉まっているところが多かった。
 
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最初の名所はこの橋。
外から見るとなんだかハウルの動く城っぽい。
 
ポンツェ・ヴェッキオという名前で、"ヴェッキオ=古い"
文字通り歴史を感じさせる景観。
 
内側にはお店が左右に並んでいて、煌びやかな時計やら装飾品が売ってる。
宝石やら時計がキラキラして目を奪われる。
 
いつかここで買い物がしたいなぁ(でも思ったより高くないのも結構あった)
 
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イタリアっぽい仮面とかも売ってた。
 
そういえば以前ブログで僕の紹介をしてくれた旅人が購入していた。
僕は買わないけど。笑
 
 
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建築がいちいち綺麗、こういうアーチの門も凄く絵になる。
 
橋を出ようと思ってもスムーズに移動できない。
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観光客が多い、さすがイタリア。絶賛夏休みなこともありしょっちゅう日本人を見かける。
今までの国ではなかったことだから不思議な感じだ。
 
 
ローマに引き続き暑く、ショーケースに並ぶジェラートに目を奪われる。
こちらは盛りつけ方がより洗練されていた。
 
ここなら彦摩呂じゃなくても、「宝石箱や〜」ってワードを思いつくことができる。
 
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でもこれ10ユーロもするから買えない…
 
ジェラートは2.5€でしか買わないと固く誓ったのだ。
 
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中央広場が見えてくる、おしゃれな時計台だ。
 
 
広場には石像。これは本物じゃないと思うのだが、有名なダビデ像があった。
同じポージングで写真を撮ってみた。
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何年かかってもこの肉体にはなれないだろうなぁ...少し凹んだ。笑
 
トルコで筋トレの有用性を説かれて、一瞬間違いないやろうと意気込んだのですが絶賛三日坊主です。
 
旅だと痩せる一方なのでサボるとすぐに貧相に...
したいことリストに「日本でプロテイン生活を始める」が追加された。笑
 
 
これがドゥオモ、中央にドーム状の建物と横に塔がある。
 
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この塔の上からだとフィレンツェを一望できるようだが、長蛇の列で断念。
 
予約もできるそう...ヨーロッパの旅は計画的に。
 
 
ご飯はこちらのレストランに二回入った。
日替わりの安いメニューなら5€ほどで食べることができた。
 
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初日はパスタ、2日目はムール貝の酒蒸し(イタリア語をよくわからず安いのを注文した)
一生分のムール貝食べたんじゃなかろうか...
 
美味しかったけど、もういいかな笑
 
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ビールも頼んでみた、上品な味。
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エアビーには立派なキッチンが備わっていたので、自炊も一度した。
スーパーは結構安くて、豪華にパスタとトンテキ。これでも一人3€くらいのはず。
 
 
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なんとイタリア滞在はこれでおしまい。
名残惜しい…ベネチアもミラノもまた違った魅力があるだろう。
いつかもう一度来るだろう。
 
サンマリノも行きたい場所だったのだがアクセスが悪く、予算オーバー。 
 
夜行バスで次はスロベニアの首都リュブリャナへ。
 
ヨーロッパ編は都市の移動と滞在時間が長めなのでどうしてもコンパクトな記事になってしまう...
 
また来るときは超ボリュームでかけるくらいリッチに旅したいものだ。
 
 
 
 
 
 

【イタリア①】バチカン半端ないって!他の全部しょぼく見えるもん...

こんにちは、リアルタイムはブダペスト
フランスはリヨン行きの飛行機に乗るためにブダペストに戻ってきてます。
 
日本では夏休みが終わって学校が再会。友達が久しぶりに会って遊んでいる様子を見ていいなぁと思いつつ、こっちはまだまだ長い夏休みだもんねと謎の対抗心を燃やしたり...笑
 
帰国は12月中旬になりそうです、帰ったら存分に相手してやってください!
 
 
 

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ローマに着いたのはお昼。前日の夜から何も口にしていなかったのでとりま昼飯だ。
 
僕の旅を続けさせてくれた大恩人と共に街を散策。彼女は一日早くローマ入りしていたので、先導してくれた。
 
物価の高さにビクビクしながら、安いピザ屋を発見したのでそこに決定。
1食目からpizzaとはなんともイタリアンなスタート。
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クリスピーな薄生地で満足。
 
今日はぐるっと主要な見所を見て歩く。長旅の後なので結構バテた。
熱波が来ていたのか、ローマは超暑い!熱中症対策でコロッセウムでは水が巻かれていた。
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はい、コロッセウム。
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おぉ〜でっかいすごい!って感動はしたんだけど本当に暑くてすぐに日陰に避難。笑
 
 
スパルタクスの乱とか習ったねなんて断片的な世界史の知識を呼び起こしていた。
 
 
 
道中で休憩がてらに本場のジェラートを食べた。
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チョイスしたのはピスタチオ味、暑さも相まって本当に美味しい。
 
 
次に目指すのはバチカン
もうこの言葉の響きがかっこいい、中二病心をくすぐられる。
 
めちゃくちゃ小さいんだけど一応国らしいので、ちゃっかり渡航国数が一つ増えた。
 
郵便局でお金を払うとスタンプを貰えるらしい。ちょっと惹かれた。笑
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黄色いポスト。ここで投函するとバチカンの消印がつくので、郵便コレクターには有名らしい。
 
メインの建物であるサン・ピエトロ大聖堂に入るために荷物検査の列ができていた。
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広場には像がずらり。
 
みんな強そう、誰にも勝てる気がしない...
 
 
 
少し待ったあと中へ!
 
oh…
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言葉を失った、なんだこの豪華絢爛な聖堂は…
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中央のステンドグラスが輝いて高貴すぎる。
そこら中に装飾が施されていて、一体いくらかかったのか。
 
 
今まで見た建造物のどれよりも美しかった、圧巻だ。
 
顔を見上げっぱなしで首が痛くなるくらい釘付けにされた。
 
お土産やさんも雰囲気があって、銀の指輪を買いたくて仕方がなかった(我慢した)。
 
図書館もあるのだが早朝に並ばないと入れないそう。
 
 
 
ローマはすごい、そこら中に他の街なら一番の見どころになるようなものがゴロゴロ転がっている。
ありがたみが薄くなってくる…
 
何よりもさっきの大聖堂が凄まじすぎて、他のものに感動ができなくなってしまった。
 
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最後にトレビの泉を眺めてから宿に戻る。
流石にこれは見たことあるやつ!ってテンションが上がった。。
 
 
次の旅程を話し合う。
ヨーロッパの旅程をろくに立てずに来て、次の都市フィレンツェ行きの交通費を見て驚いた…
八月のシーズンなこともあり、宿もバスもすぐ埋まるわ高いわでやりたい放題だったのだ。
 
アジアは前日に予約すれば十分、宿なんて着いて探すってのがザラだったのに...やられた。
 
大急ぎで一週間ほどの予定を立てて、移動手段と宿の予約をしまくった。
宿もバスも高いから、なるべく国の移動をするときは夜行を使ってお金を浮かすことにした。
 
きついときは2日連続バス泊…なんてことになってしまったが仕方がない。僕らには金がないんだ。
 
 
夕食は自炊でパスタを作ることにした。友人と合流して三人で食べた。
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ここからはパスタとニンニク、オリーブオイルを持ち歩いての旅となる。
 
今日はマッシュルームのクリームパスタ。生ハムもつまむ。
かなり美味しくできたと思う、満足。
 
 
翌日は観光というよりはカフェなどでゆっくり過ごした感じ。
旅程の作戦会議の続きをしていた。
 
当初予定していたものとは変更点がいくつかあった。
 
ルートとしては
 
 
断念した場所はイタリアだとミラノ、サンマリノベネチア。時間とお金がもっとあったら選択したのだが...オーストリアハルシュタットとかも行きたかったな。
 
言い出したらキリがないので、将来の僕に取っておいてあげたのだと思うことにしている。
 
ポーランドくらいからようやく宿の値段が下がってくる。
なのでそれまではなるべく駆け足、連日の夜行バスも厭わずの弾丸旅とした。
 
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ローマ最後の晩御飯はラザニア、これがイタリアで食べた中では一番美味しかった。
 
ローマの次はフィレンツェへと夜行バスで向かう
バス停までは少し距離があった。ローマの夜道は結構怖くて、なるべく大通りを選んで遠回りをした。
 
宿の人もバスを使う方がいいよと言ってくれていたのだが...忠告には従うべきだ。
 
 
ローマの建造物は確かに素晴らしかったが、落書きやらゴミやら物騒な感じが否めなかった。
先人の偉業にすがって、脛をかじりっぱなしだなぁという印象。
 
華やかなイメージを持ってたけど、少し悪い方に印象が変わってしまった。
 
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バス停に到着。
途中ボローニャで一度乗り換えを挟む。バスの座席は広くてかなり快適だった。
 
 
フィレンツェはもう少し好きになれる街ならいいのだが。