国志夢走

Visionを描き、自身の仕事や人生に誇りを持った人であふれ返る国をつくりたい。「みんながプロフェッショナルに出演できる」そんな社会が理想です。

【タイ⑥】バンコクで挑戦する日本人に会う

サワディーカップ(こんにちは)

今日からアユタヤの日本人宿に移動してここで5泊していく予定です

旅人が多く泊まっていて、色々情報を交換できたりギター弾いて歌ったり楽しい日々になる予感がしています

 

今回はバンコクで二人の日本人の方とお話をさせてもらい、感じたことを記事にしようと思います

 

 

どんな方と話をしてきたか

一人目は、僕が所属していた学生団体のOBの方です

 

現在はという会社で仕事をされています

同じ組織出身ということで、当時の頃の思い出話に耽ってあんなに熱く青春をした時はなかったねと語り合いました 

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ランチでの写真

 

ご自身がタイの血を引いていて、十年以上暮らしていたというバックグラウンドもあってタイでファースキャリアを歩むことを決意されたそうです

 

 

 

次にお話を伺ったのが物流のお仕事をされている方です

Twitter経由でアポイントを取ることができました 

 

グループでタイ人が400人近くいるなかで唯一の日本人で会社を経営されています

元々は日本の商社で働いていて、途中で独立をして失敗も乗り越えて今バンコクでやりがいのある仕事を見つけることができたそうです

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オフィスの屋上にて

 

昔からずっと憧れていた海外を飛び回って商談を成功させる姿を体現していて、今は物流に強みがあるから手段として選択していると話されていました

 

 

 

希少価値を活かすということ

お二人の話を聞いていて、共通していたと思うのが自分はどの環境だと輝けるのかということを考えられていたことです 

 

日本ではもしかしたら同じような仕事をしている人たちに勝てないかもしれないが、フィールドがタイに変わればそう敵う人はいないんじゃないか

これが社会全体で見てもいい配置だとも思う、と最初の方は話されていました

 

自分の希少価値を高めていくだけでなく、どこでならもっと希少な存在になれるのかという視点も大事だと感じました

 

 

タイの発展はまだまだこれから?

タイの新卒の給与はだいたい15,000BTH(五万円くらい)です

でも日本食でちょっと綺麗なところでご飯を食べたら300BTHかかったりします

物価の上昇に賃金上昇が追いついていない状況だとお聞きしました

 

所得格差もかなり酷いです

たまに僕も食べる街中の屋台は焼き鳥一本10BTH、バスが8BTHと安く生きようと思えば安く生きられます

でもショッピングモールはあるし、到底今泊まっているホステルの周辺で暮らす人々が買い物をできるとは思えません

 

これは経営者の方にお聞きしたのが、転職がすごく多いということ

さきほど述べたとおり、賃金は低いです

だから能力がある人は次は180BTH、200BTHという風に高い給与を求めて移っていくそうです

 

日本だと徐々に働きがいや意義といったものが就職の観点になってきていますが、そんなことは当分タイではなさそうです

うーん、組織づくりとかしがいがなさそう...

 

 

最後に

まずはお忙しい中時間を割いてくださったお二方、ありがとうございました

自分がかっこいいと思うことに素直に生きることがなにより幸せだと教わりました

 

 

もう数日バンコクで過ごしたら、アユタヤとチェンマイ寝台列車で行ってきます!